Thursday, September 6, 2012

Tumblr

Tumblrを始めてみました。

Twitter以上Blogger未満って感じかな。
気軽にリブログ(リツイートみたいなもん)できるので
お気に入りの写真を集めたポートフォリオとして重宝しそうです。

もう少し遊んでみます。

"décadentisme"

Sunday, September 2, 2012

Lazy Sunday Afternoon

Bare Roseのスパでリフレッシュ(◡‿◡*)
Spa Halekulaniに行きたくなってきました。

ハワイはもう3年行ってないので、そろそろ禁断症状。
Aulani Disney Resort & Spaも行きたいし、
Eggs'n Thingsのパンケーキ食べたいし、
ファーマーズ・マーケットも行きたい。

韓国の冬は寒すぎてもうヤダ。
年明けからバケレンで滞在すっかな。
なんだかワクワクしてきた~♡

::: BareRose ::: The Fitting Room

Thursday, August 16, 2012

Sayonara Fran

FrançoisがRLで永眠されたと聞き、悲しい思いでいっぱいです。

わたしがインすると、必ず :) ってIM送ってくれたり、
みんなのハイペースな英語の会話についていけないでいると
気遣ってさりげなく話しかけてくれたり、
「この服、Miwhaに似合うと思うな」って
お勧めのショップのアドレスやブログを教えてくれたり、
ひとりでぼーっと海上を漂っていると
どこからともなく飛んできて一緒にクルージングしてくれたり、
いつもとても優しくて大好きでした。

魅入っちゃうくらい綺麗で、お洒落で、オトナで、
でもちょっと天然なとこが可愛いかったFranは永遠にわたしの憧れです。
心よりご冥福をお祈りします。

関連 : http://metaversesailing.net/2012/08/15/francois-jacques-2005-2012/

Tuesday, April 3, 2012

Hangovers

Photo Copyright©: yumiko Sideways

The spring wind blows in Pslande.
And we drink up Champagne.
In spring one sleeps a sleep that knows no dawn.

ひたすら惰眠を貪るひとたち( -_-)zzZ

Wednesday, March 28, 2012

もう一輪のなでしこ(2/2)

アビーム 田畑 和歌子(28)

なりふり構わなかった。近藤愛(31)とのペア結成から3年半。田畑の体重は60㌔から75㌔に増えた。理由はただ一つ。「妥協なくやりたい」。肉中心の食事を徹底し、間食ではおにぎりを詰め込んだ。
470級は、かじやメーンセールを操るスキッパーと、体全体を使って艇を左右に傾けてバランスを取るクルーの2人乗り。当然、クルーは体格の大きな選手が有利だ。「海外の選手と比べると私は身長が低い(166㌢)。体重を増やすしかない」。スキッパーからクルーに変わるというだけではなく、世界で戦える肉体を求めた。
「ロンドンに挑戦するのなら頂点に立ちたい」。2008年の北京五輪後、ともにパートナーが第一線を退いた田畑と近藤は同じ思いでいた。「パートナー、いないね」。顔を合わせるたび、そんな話をするようになった。「同じ気持ちで戦えるのは近藤さんしかいない」。気持ちを打ち明け、自らクルー転向を持ち掛けた。「メダルを狙うとなると覚悟がいる。ライバルとしてヨットに打ち込む姿勢を見てきて、彼女とだったらやれると思った」。近藤も快諾した。
08年末に沖縄で初めて同じ艇に乗り、手応えを感じ取った。神奈川に住む近藤との時間を確保するため、練習場所の神奈川・葉山マリーナ近くで1人暮らしを始めた。勤務していた第一経済大(現:日本経済大)も退職。10年間住み慣れた福岡の地を離れる大勝負に出た。
経験豊富な2人はたびたび意見をぶつけ合った。従来はスキッパーが海上での司令塔役を担っていたが、話し合いを重ね、新たなスタイルを模索した。近藤が風を読んで艇を速く走らせることに集中し、田畑が戦略を練ってリードする。役割を明確にしたことで、息も合うようになった。
昨年末の五輪テスト大会で優勝。現在の世界ランキングでは2位だ。競技人生を懸けた夢への航海。ゴールは目の前まで来ている

【競技日程と展望】 会場はロンドンから約220㌔の英国南部にあるウェーマス沖。女子470級は8月2日(現地時間)から行われ、10日(同)がメダル決定レースとなる。近藤、田畑組は昨年の世界選手権で最終日までメダルを争って6位。五輪での同級のメダル獲得となると、1996年アトランタ大会銀の重由美子、木下アトリーシア組以来となる
(西日本新聞より転載)

ロンドン五輪での活躍が期待されますね。応援してます:)

Tuesday, March 27, 2012

もう一輪のなでしこ(1/2)

アビーム 田畑 和歌子(28)

琵琶湖の風をつかみ、滑るように進むヨットがあった。15歳以下で争う全日本OP選手権。1998年の女子の部を制したのが、中学3年の田畑だった。
「身体能力が高いし、体も頑丈そう」。三船和馬(60)は日本が不参加だった80年のモスクワ五輪日本代表。99年に発足する福岡第一高ヨット部のコーチ就任が決まっており、1期生を探すために湖畔からレースを見つめていた。素早い身のこなしが目を引いた。
田畑が三船に声を掛けられたのは秋。進路選択を考える時間はあまりなく、当時住んでいた兵庫県西宮市から同高の練習拠点になる福岡市のヨットハーバーに足を運んだ。「学校から海が近く、ヨットを突き詰められる」。縁もゆかりもない土地で、田畑も含めヨット部員は1期生2人のみ。それでも迷いはなかった。
高2の春から福岡に移り住んだ家族のサポートも受け、翌年の全国総体で優勝を飾った。進学した第一経済大(現・日本経済大)では女子470級のスキッパーとして、クルーの栗田直美とペアを結成。世界選手権代表となり、2006年の全日本選手権も制した。同級の北京五輪代表は手の届くところまできていた。
ここに強力なライバルが出現する。近藤愛、鎌田奈緒子組。五輪前に世界ランキング1位となったペアに夢を奪われた。コンビを組んだ栗田が競技の第一線から退いた一方、田畑は不完全燃焼の思いが残っていた。「まだ自分が納得するまでやりきれていない」。ただ、4年後のロンドンを目指すためには、新たなパートナーが必要だった。
そのころ、近藤が鎌田とのペアを解消してクルーを探している、という話を聞いた。北京五輪で14位に終わったライバルも五輪への情熱を捨て切れていなかったのだ。「わたしがクルーをやったら面白いかもしれない」。田畑は3歳上の近藤に、決意を打ち明けた。

【競技メモ】 ロンドン五輪のセール競技は男女の470級を始め、男子6、女子4の計10種目で争われる。470級は10レースを行い、各レースで1位に1点、2位に2点など順位に応じた得点が与えられる。10レースを終えた時点で得点が少ない10艇がメダル決定レースに進出。同レースと10レースの合計で最小得点の艇が金メダルとなる。
(西日本新聞より転載)

Monday, March 19, 2012

Colour of the Wind

Sailors Coveをシーカヤックでクルージング

ポカポカ陽気の中、春色に色づいた景色を眺めながら
気持ちのいい時間を過ごしました。
大好きな"Colour of the Wind"がBGMで流れて、
ちょっとうれしくなりました:)